比較イメージ・メリット
ファイナンスリース+保守契約と従量課金制メンテナンスリースの比較イメージ
キヤノンメディカルグループだからできる、こんなところが嬉しいプラン。
<導入コストを抑えて手軽に利用可能です。>
毎月の基本使用人数と契約年数により基本料を設定します。
月々、割安なリース料でご希望の装置がご使用になれますのでお手持ちの資金を有効に運用できます。
<使用頻度に応じた料金で検査減少の際も安心。>
実際の検査件数に応じてリース料が変動します。
リース料が一定の範囲内※で変動するので、装置を固定費としてではなく変動費化できます。
「発生した収入」に対して「発生したコスト(リース料)」がリンクし、収益の一定化が図れます。
※基本使用料金(必須)に、最大課金件数とする使用料金を加えた範囲。
<フルメンテナンス込みなので高額消耗品の交換も。>
定期点検の実施と故障修理対応を含めたプランに加え、高額消耗品※の交換も含めた完全保証プランとなりますので、突発的な費用を抑えることができます。
※X線管球。イメージ管、FPDなど。
まだまだあります。嬉しいメリット。
- 残価設定※1により最新機器を経済的にご利用いただけます。
- 性能管理を定期的に行い最良な状態でご使用いただけます。
- SmartValueパッケージによるバージョンアップも可能※2。
- 面倒な手続きは弊社が行いますので、事務管理の省力化が可能。
- キヤノンメディカルグループのスケールメリットを活かした割安な価格。
※1 残価設定は対象装置のみ。
※2 対象装置及び対象プランのみ。
リース期間満了時は
1.新しい装置にてリース契約
2.従量課金制メンテナンスリースにて再リース
3.装置を返却
2.従量課金制メンテナンスリースにて再リース
3.装置を返却