よくあるご質問

よくあるご質問

安心の価値をさまざまな角度からコーディネートします。

Q01

医用機器は、やはり自己所有の方が得では?

A01

「使用」して利益をあげるのが目的です。
所有と変わらない医用機器の活用を実現しながら、購入に伴う煩わしさを取りのぞき、多種多様のメリットを生かせるリースの方が得であるといえます。

Q02

リース料は割高では?

A02

リースのメリットを総合的に考えれば、割高ではありません。
リース料を借入金などのファイナンス手段と比較した場合、表面的にはコストが高いと思われがちですが、リースの持つメリットを総合的に考えるなら、リース料は必ずしも高くないといえます。

Q03

リース期間途中での解約はできますか?

A03

中途解約はできません。
医用機器をリースにより導入されるにあたって、医用機器の陳腐化等諸要因を慎重に考慮のうえリース期間を設定されれば中途解約はまず生じないでしょう。万一お客様のご都合で中途解約せざるを得なくなった場合、物件を返却していただき、規定の損害金をお支払いいただくことになります。

Q04

リース物件にかかわる保険と固定資産税はどうなっているのですか?

A04

動産総合保険が付保されています。
リース物件には動産総合保険が付保されており、火災・水災・盗難・破損・落雷など偶発的な事故による損害が補償されます。万一事故が起こった場合は、直ちにその日時・場所・事故原因・損害の程度を弊社にご連絡ください。弊社がお客様に代わって保険金請求手続きを行います。リース物件が修理可能な場合には修理費用をお支払いしますので、物件を継続してお使いいただけます。リース物件が修理不能な場合、リース契約は中途解約となり規定損害金をお支払いいただくことになるのですが、ほとんどの場合規定損害金は保険金でカバーされますので、ご心配はいりません。

固定資産税はキヤノンメディカルファイナンスが納付いたします。
固定資産税についても申告から納付まですべての手続きをキヤノンメディカルファイナンスが行います。

Q05

リース期間満了後自分の物になりますか?

A05

所有物にはなりません。
リース期間満了後は、割安な再リース料で引き続きご使用なされるか、医用機器を返却されるかを選択していただくことになり、原則としてお客様の所有物にはなりません。

Q06

リースより割賦(延払)にしたいのですが?

A06

割賦(延払)販売もいたしております。
リースと割賦(延払)はまったく異なったものですが、物件の種類と期間によってリースと割賦(延払)を使い分けられることをおすすめします。キヤノンメディカルファイナンスはお客様のメリットのある方法にて割賦(延払)も提供しております。

Q07

申込み及び契約時必要な書類等があれば教えてください。

A07

審査資料等のご提出をお願い致しております。
長期にわたるお取引きのため審査資料として、財務書類(貸借対照表・損益計算書・資金繰表・納税申告書など)及び新規ご開業においては、事業計画書・借入申込書・登記簿謄本など必要に応じてご提出をお願い致しております。又、ご契約時必要となります連帯保証人様のご指名、ご同意の準備もお願い致します。

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