リースとは?

お客様が必要とされる物件をリース会社がお客様にかわって購入し、期間を定め月々のリース料でその物件を賃貸する
ものです。
リースなら機器等、動産の導入の際に一度に多額の資金を調達する必要はありません。自己資金や借入資金は必要な
他の分野に ご活用いただけますので、経営の自由度が高まります。
機器・設備等を資産として保有したい場合は割賦(延払売買)をご用意いたしております。


リースのメリット

リースによる機器・設備導入で生まれるさまざまなメリット

1. 資金面でのメリット

導入時一度に多額の資金を調達する必要がありません。
月々わずかのリース料でご希望の機器・設備がご使用になれますので
お手持ちの資金をより有効に運用できます。

2. 財務面でのメリット

リースを利用することにより、借入れを増やすことなく、機器・設備購入の
ための 融資を受けたのと同じ効果が得られます。
また、リース料はご契約時に決定され、期間中変わることはありません。
したがって金利変動のリスクが回避でき、長期にわたる資金計画が容易
に なります。

3. 管理面でのメリット

機器設備の固定資産税申告・納付、保険の契約・支払い、最終的な
資産処分等 の面倒な手続きはすべて弊社が行うため、管理業務の
大幅な軽減ができます。

4. 税務面でのメリット

リース資産の減価償却はリース期間を償却期間とした定額法ですので、
トップヘビーな損金処理を回避できます。

1.資金面 一度に多額の資を調達する必要がありません 2.財務面 100%の融資効果が得られます 金利変動のリスク回避ができます2.管理面 管理業務の大幅な軽減ができます 4.税務面 リース期間で定額に処理できます
 
リースに関するお問い合わせ
経験豊富なスタッフがお答えいたします。お気軽にご相談ください。